四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
2作目の収穫見込みについても答弁をお願いをしたいと思います。 ○議長(平野正) 朝比奈農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝比奈雅人) お答えいたします。 現在、2作目を植え付けております。令和3年2月22日にハウスの上段部分、11月12日に下段部分の定植を終えて、現在栽培管理に努めている状況でございます。
2作目の収穫見込みについても答弁をお願いをしたいと思います。 ○議長(平野正) 朝比奈農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝比奈雅人) お答えいたします。 現在、2作目を植え付けております。令和3年2月22日にハウスの上段部分、11月12日に下段部分の定植を終えて、現在栽培管理に努めている状況でございます。
そのほか、10ページからの15款国庫支出金以下の歳入につきましては、それぞれ歳出に見合う額及び年間見込みの見直しに伴う額を計上しておりますので、ご参照ください。 続きまして、特別会計補正予算書をお願いします。 1ページをお開きください。「第17号議案、令和4年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算(第1号)」でございます。
◎地震防災課長(山本聡) 老朽住宅除却事業の申請件数の件でございますけれども、当初は国費の配分額どおりの額を見込みといたしまして、35件で補助金交付申請をしておりました。その後、実績見込みに基づき見直しを行いまして、17件に件数を落としまして、減額の変更交付申請をしたものでございます。 ○議長(平野正) 川渕誠司議員。
また、現在施設更新をしています西土佐江川崎地区につきましては、1戸当たり約600万円となる見込みです。 そして、令和2年度に県の補助事業、中山間地域生活支援総合補助事業で整備した三ツ又地区では、1戸当たり460万円となっております。 施設整備につきましては、水源水質、地理的条件等で大きく左右されますが、議員のおっしゃるとおり、一般的には、給水戸数が多いほど1人当たりの事業費は安価となります。
令和5年6月の施設竣工を目指しており、順調にいけば、本年度中におおむね施設の外観が整うところまで進捗する見込みであります。現在、本体工事と併せて周辺市道の整備も行っており、周辺地域の皆様には、ご迷惑・ご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。
年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算(第3号)について」、「第5号議案、令和3年度四万十市園芸作物価格安定事業会計補正予算(第1号)について」、「第6号議案、令和3年度四万十市下水道事業会計補正予算(第2号)について」、「第7号議案、令和3年度四万十市病院事業会計補正予算(第1号)について」及び追加提案された「第48号議案、令和3年度四万十市一般会計補正予算(第13号)について」の7件の議案は、主に決算見込み
耐震化率について、本年度末時点の見込みとして75.8%と順調に推移していますとありました。私はこんなに進んだのかとびっくりいたしました。 しかし、よく考えてみますと、市内約1万4,000戸のうち1万戸は56年度以降の建物で、残り4,000戸のうち耐震工事ができているのは、ちょっと数字が変わってまいりましたけど、578戸だそうでございます。
また、新しく診療科目を構えるとなった場合、一定の収支見込みは立てる必要があると思いますが、近隣の公設で歯科診療を行っている病院等に確認したところ、常勤医師や歯科衛生士等スタッフを抱えている施設では、一定の収入は見込めるものの、人件費等が経営を圧迫しているというふうなお話をいただいております。
耐震工事につきましては、国の制度改正によって実施件数が制約された年度があったことから、約2.5倍の伸びにとどまっていますが、おおむね順調に件数は伸び続けており、本年度は過去最高の実施件数となる見込みです。 その結果、耐震化率は、本年度末時点の見込みで75.8%と順調に推移しています。
政府も中央教育審議会の答申を受け、学校における働き方改革のための取組を始めたと聞いておりますが、職員ケアの役割でもあるスクールアドバイザー等の配置や来年度からの教科担任制に伴う小学校教員枠増加の見込みなど、働き方改革を含め、本市の小中学校教職員の勤務状況また改善策についてお尋ねをしておきたいと思います。 最後は、いじめ・不登校生の状況と対策についてであります。
それぞれの工区についてご説明させていただきますと、まず佐田工区につきましては、施工延長120mについて、昨年度より施工を進めておりましたが、路側拡幅と山腹落石防護、こういった整備が終わりまして、今年度をもって事業が完了する見込みとなっております。
管理型産業廃棄物最終処分場整備事業費負担金は、現在稼働中の産業廃棄物最終処分場について、令和7年6月頃に満杯となる見込みであることから、新たに整備される最終処分場について、県下自治体で整備費用を負担するものでございます。 そのほか、それぞれ記載しております事項について期間を定め、限度額の範囲内で債務負担行為を設定するものでございます。 8ページをお願いします。
財政課の大学誘致による普通交付税の増加見込みも算出されておりますけども、令和7年度の国勢調査時の人口増加をプラス280人として5,000万円の交付税の増加見込みと、それからその後の5年後の令和12年の国調のプラス人口を360人で、交付税を6,500万円増加を見込んでおられます。
◎産業建設課長(渡辺昌彦) 現在、工事が進められております口屋内バイパス工事についてですが、事業主体であります高知県幡多土木事務所に完了見込みを問い合わせました。完了年度についてですが、未定であるが早期完了を目指して取り組んでいるとのことでした。
そこで、実際に雇用してかかる年間の見込みの経費と市からの補助金の差額はどれくらいになるのか、簡単にではございますが、計算してもらいました。
4月より医療機関の協力の下、新型コロナワクチン接種を実施していますが、65歳以上の高齢者に至っては、接種対象者の9割の方が接種されるなど、当初想定していた見込みを上回っています。
まず、「第1号議案、専決処分の承認を求めることについて(令和2年度四万十市国民健康保険会計事業勘定補正予算(第4号))」については、保険給付費の決算見込みによる増額補正であり、「第2号議案、専決処分の承認を求めることについて(令和3年度四万十市一般会計補正予算(第1号))」については、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中、低所得の子育て世帯に対し生活支援を行うため、児童1人当たり5万円を
この事業所において現在計4名の方が研修終了となる見込みでございまして、7月からの事業再開に向けて準備がされております。 また、市内のほかの事業所においても、利用者のニーズを踏まえて、新たに同行援護サービスの開始に向けて研修受講するなど準備をしているというふうに伺っております。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) やっぱり大変少ないですね。驚きました。
今年度の予算審議における事業説明での資料には、総事業費として82億3,900万円余りの数字が示されていますが、先日の委員会での報告時で、初めて電気設備工事や機械設備工事、舞台設備等の工事費などを知り、ほかにも関連する費用見込みがあることが分かりました。今までしっかりと確認できていなかった私も反省するところではありますが、改めてお伺いいたします。
下田中学校の再編において、最終的な判断は私に委ねられたわけですが、これまでの経過、また今後の生徒数の見込み等も十分に勘案した上で、最も重要な子供たちが学ぶ教育環境を考えた場合、私としましては重い判断をしなければなりません。このため、今議会終了後に地域に出向き、保護者の皆様に対して、私の口から直接考えをお伝えさせていただきます。